他にはない充実した婚活サポート|墨田区の結婚相談所「婚活コンシェルジュ」が、あなたの婚活をサポートします。

婚活コンシェルジュ

墨田区の結婚相談所ブログ

2019年05月24日 [婚活]

「金融庁が年金の限界を認め、国民に自助を!」ニュースが炎上⁉︎



5月22日に金融庁がまとめた51ページに及ぶ「高齢社会における資産形成・管理」の内容が、朝日新聞にセンセーショナルに切り取られて報道されるやいなや、炎上するさわぎになっています。

元の報告書「高齢社会における資産形成・管理」をサラッと読んでみた感想。
資産形成の自助努力はしなければいけない、、、それはそれとして、私自身が「結婚後、夫婦と子供、親と同居し、持ち家を持ち、老後の親の世話は子供がみるというようなかつて標準的と考えられてきたモデル世帯」を築いているという現状を踏まえ、結婚希望者が幸せな結婚生活を実現できるよう、引き続きがんばって支援していきたいと思いました。。


以下、「高齢社会における資産形成・管理」(3〜5ページ)より抜粋。

(1)人口動態等
ア.長寿化
日本人は年々長寿化している。1950 年頃の男性の平均寿命は約 60 歳であったが、
現在は約 81 歳まで伸びている。
現在60 歳の人の約4分の1が 95 歳まで生きるという試算もあり、
まさに「人生 100 年時代」を迎えようとしていることが統計からも確認できる。

寿命に関連して、「健康寿命」1という概念があるが、
この健康寿命は、男性で約72歳、女性で約75歳である。
平均寿命から考えると9〜12年は、就労が困難など、
日常生活に何らかの制限が加わる形で生活を送る可能性がある。
日常生活に制限が加わるということは、金融面でいえば、就労の困難化に伴う収入の減少や、
介護費用など特別の費用がかかることによる支出の増大といった家計の影響のほか、
金融機関の窓口へ出向くことが困難になるなど円滑な金融サービスの利用にも
支障が出るようになることから、この健康寿命と平均寿命の差を縮めていくことが重要である。

イ.単身世帯等の増加
わが国の人口動態の特徴として、長寿化に加えて、少子高齢化が挙げられる。
人口ピラミッドで見ると、かつては「富士山型」であったものが、
現在は「つぼ型」であり、今後も「つぼ型」の形状は変わらず、
高齢者が若年者に比べて突出して多いという姿になることが見込まれている。

人口構成が「富士山型」であった頃の家族形態は、親と子の世帯や
祖父母を含めた三世代世帯が多かった。
しかし、最近では、少子化等を背景として夫婦のみの世帯が割合を伸ばすとともに、
未婚率の上昇やライフスタイルの多様化と相まって、
近年単身世帯もその割合を急速に伸ばしている。
少子化や晩婚化の動向を踏まえると、今後もこうした傾向は続くものと思われる。
また、かつては持ち家があることが当たり前であったが、
持ち家比率も60 歳未満は低下が著しい。

結婚後、夫婦と子供、親と同居し、持ち家を持ち、
老後の親の世話は子供がみるというようなかつて標準的と考えられてきた
モデル世帯は空洞化してきている。


<参照>
朝日新聞「人生100年時代の蓄えは?年代別心構え、国が指針案」
https://www.asahi.com/articles/ASM5Q53LGM5QULFA026.html
「高齢社会における資産形成・管理」
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf


3世帯家族



関連記事


  • Facebook

PageTop

無料相談はこちら